クリスマスギフトにおすすめ『ネームカードケース(名刺入れ)』

こんばんはirodori店主です(^o^)
今日は昨日より降ったり止んだりの雪ですが、底冷えする寒さになって来ましたね。
ノーマルタイヤで余裕を見せていたワタクシもそろそろ替えなくてはと焦っております…
財布に続き、irodoriがおススメする今年イチオシのクリスマスギフト『革小物』のご紹介です!!
今回ご紹介する革小物は『名刺入れ』です!!
大事な名刺(自分の分身)を入れておくケースは、足元の靴や時計などの身だしなみの一部と観られることも。
そんな名刺入れですが、なかなか気に入ったモノに出会えていない方多くありませんか？
上質な革を使い、且つ変なブランドとかが付いてませんので革本来の価格帯でお求めいただけます!!(笑)
『NC 通しマチ名刺入れ』　￥6,090(税込)
ドイツの名門タンナーで鞣（なめ）された最上級の型押しカーフスキン、「ノブレッサ」を使ったスリム名刺入れです。ノブレッサは原皮の選定から職人が眼を光らせ、厳選した素材だけを使用して鞣しています。
カーフスキンはとてもきめが細かく、牛革の中でもトップクラスの素材とされています。
縦75 x 横110 x 厚み20mm　※名刺が約50枚収納可能

　Das Naturliches Kalbleder / Noblessa　ノブレッサカーフについて
1864年創業でカーフ専門のクロム鞣し技術と伝統を持つドイツのタンナーは、原皮に対しても強いこだわりを持ち、牛の飼料にまで厳しい選択眼を光らせ素材作りをしています。
当製品は上質な原料を使い伝統の技術力で鞣した最上の革に型押しを施したカーフスキンです。その高度な技術と品質だけでなく環境に配慮した優良タンナーでもあるため、ヨーロッパで高い評価を得ています。
ドイツならではの重厚な上質感と鮮やかな色使いは秀逸で、艶と色合いが増し、味の深まりをお楽しみいただけます。

『LC 通しマチ名刺入れ』　￥5,040(税込)
滑らかでしっとりとし深みのある素材 リスシオ でつくった、マチ付きの二つ折り名刺入れです。
『LISCIO』(リスシオ)とはイタリア語で『滑らか』という意味があり、その名の通りの仕上がりに。
その製法は伝統的な「バケッタ製法」。使えば使うほど奥深い艶がでてきて手放せなくなるタイプのレザーです。
縦75×横110×厚み20mm

かぶせフタを開くとメインポケットの手前にカード段が二段。
一番手前は、中身が確認しやすいアーチ型ポケット、奥はすっぽりとカードを覆う深めのポケットです。
フタの裏側にもポケットがあり、商談先でもらった名刺を収納しておくのに便利です。
一番奥はメインのカードポケット。マチ巾を1.5cmとたっぷりとっているので、通常サイズの名刺ならば、約50枚収納することができます。

シンプルだけど、どこか存在感のある名刺入れ。スーツの内ポケットから取り出したり、名刺を手渡す時など、さりげない動作ですが、商談相手の目を引くこと請け合いです。また、リスシオならではの、手に馴染む感覚は気持ちを引き締め商談に挑むための、戒めになってくれるかもしれませんね。