ブランド紹介

bland

irodoriではインポートアイテムから国内の老舗メーカーまで取り扱っております。
その一部をこちらでご紹介いたします。

つくし文具店

2004年オープンの東京・国立にある「つくし文具店」
「つながる くらしと しごと」をテーマにオリジナルの文具を展開。 代表的な「つくしペンケース」は”一度使ったら他のペンケースは使えない” というほど秀逸なペンケースで、irodoriでも大人気の定番品。

月光荘

大正六年(1917)創業の「銀座月光荘画材店」 お馴染み「ホルン」のトレードマークが有名。 カラフルな「スケッチブック」をはじめ、「8B鉛筆」「よく消える消しゴム」が言わずと知れた定番品。 「右手クリップ」「ゼッケンバッグ」など雑貨としての人気も高い。

アラスカ文具店

「ふくしま版学習シール」をコラボさせてもらったのがはじまり。 それからもirodoriオリジナル商品のデザインでお世話になっているアラスカ文具の横山さん。 【2020年7月3日リニューアルオープン】 これまでの文具に加え、暮らしが楽しくなるような日用品や雑貨も品揃え。

ぷんぷく堂

"夕方5時からユルく開いている文具店「ぷんぷく堂」 どこか懐かしの文具や珍しい文具を取り扱う、千葉県市川市にあるこだわりの文具店。 「日本文具大賞デザイン部門」でグランプリを受賞した『あなたの小道具箱』をはじめ、 店主 櫻井さんの”文具愛”がギュッと詰まったアイテムが多数。

大森木綿子

水彩やクレヨンなど多様な画材を用いて描くイラストレーターの「大森木綿子(おおもりゆうこ)」さん。 初めて見た時は「あーirodoriには無いものだなぁ~」と感じさせられた雰囲気の美しい作品ばかり。 代表作のヨコナガカードは100種類以上の柄があり、季節に合わせて選ぶのが楽しい。
大きな窓がついた封筒と組み合わせて、イラストのイメージと思い浮かぶ方へのお便りにするのがおすすめ。

岡崎直哉

デザイナー・写真家として活動する岡崎直哉さんが見つめる旅の風景。 日本各地にひっそりと潜む昭和的なランドスケープを追い求めて、 写真のプリントや断裁、小箱の制作、梱包まですべての工程を自らの手で行い、作品を作り上げている。
一枚のポストカードからふとした日常の風景、どこか懐かしく素敵な瞬間が感じられる。

Bic(ビック)

Brunnen(ブルネン)

CHUMS(チャムス)

Delfonics(デルフォニックス)

DULTON(ダルトン)

DURAM(ドゥラム)

DYMO(ダイモ)

Hoechstmass(ヘキストマス)

icco nico(イッコニコ)

KELTY(ケルティ)

KIKKER LAND(キッカーランド)

KOKUYO(コクヨ)

LAMY(ラミー)

LIFE(ライフ)

LIHIT LAB.(リヒトラブ)

LYRA(リラ)

Mark's(マークス)

MILAN(ミラン)

MOLESKINE(モレスキン)

Pelikan(ペリカン)

Pentel(ぺんてる)

rasox(ラソックス)

RHODIA(ロディア)

SEED(シード)

STABILO(スタビロ)

STAEDTLER(ステッドラー)

STANLY(スタンレー)

TOMBOW(トンボ)

TRUSCO(トラスコ)

yuruliku(ユルリク)

アッシュコンセプト

大直

オルファ

カール事務器

カモ井

カンミ堂

クツワ

倉敷意匠

九ポ堂

サクラクレパス

ツバメノート

ニチバン

野田琺瑯

不易糊

水縞

マルアイ

マルマン

三菱鉛筆

ヨハク

ライオン事務器

BUNBUKU(ブンブク)

DETAIL(ディテール)

DUX(ダックス)

MAS(マス)

OKINA(オキナ)

Shiny(シャイニー)

SLIP-ON(スリップオン)

sublo(サブロ)

こどものかお

デビカ

中島重久堂

ネクタイ

古川紙工

プロペラスタジオ

文化事務用品