DYMO(ダイモ)
2011.05.24
こんにちはirodori店主です(^o^)
アナログでかわいいアイテムのご紹介です!!
文字盤をガチャガチャ回して文字を打ち込むので、一度にいくつも作成することはできないし、うっかり失敗してしまうと最初からやり直し。
そんな多少手間のかかる道具ですが、アナログならではの味わいに根強いファンがいらっしゃいます!!
『DYMO(ダイモ)』 ¥1890~
DYMO(ダイモ)は、プラスチックテープに文字をカチカチと打つシンプルな手動式ラベルライター。
素朴な文字はどこか懐かしく暖かみがあります。
1957年、ダイモはカリフォルニアで誕生しました。
電気を使わないので場所を選ばず使用でき、その操作性もわかりやすく、誰でも簡単にラベルを作ることが出来ます。
DYMO M1595 ¥5460
M1595はM1585の後継機種です。
見た目が近代的になり、好みが分かれる所ではありますが、機能的には断然M1595が良くなっています。
これまでの6mmと9mmのテープに加え、12mmのテープにも対応し、文字盤は【ひらがな】【カタカナ】【大文字アルファベット+数字】の3枚に加え、【大文字アルファベット大+数字】の計4枚を差し替えられるようになりました。
また、M1585では文字の間隔がノーマルピッチのみでしたが、少し狭めのショートピッチにも切り替えが出来るようになりました。
カットするとはくり紙が簡単に剥がせるようにカット目が入ります。
パチリ・パチリと文字を打っていく作業も楽しめて、実用的なダイモはかなりオススメです。
コメント
コメントがありません