CHARKHA(チャルカ)第2弾
2010.08.21
こんにちはirodori店主です(^o^)
昨日のご紹介したCHARKHA(チャルカ)ですが、実はまだまだご紹介したいのがありますので、その他のアイテムもご紹介します。
最近のブログは文面が長いとある方に言われたのですが、確かに携帯からご覧いただいてる方にとっては長いかも??(笑)
気長にお付き合い下さい(笑)
では本日のご紹介アイテムです。
ハンガリーの筆記具メーカー、ICO社のボールペン。すでに廃盤になった商品ですが、チャルカのリクエストで限定復刻。オールドファッションながらモダンなデザインは、飽きのこないカタチ。使うときは頭の赤い部分をノック。仕舞うときはクリップの上の赤い部分をノック。東欧のボールペンは、ブルーのインクが基本。
ノートの上下がバラバラに使える2階建てノート。2つのテーマのアイデア帳やスクラップ帳に。リング綴じなのでちぎってメモ書きにしても。ゴムの色は一冊ずつ違います。表紙の箔押しは銀色。ハンガリー語で「ドゥプラ フュゼト」。ダブルのノートという意味です。
チェコの小学生が使っているA5学習ノート。表紙から想像するに、りす先生の算数の授業とふくろう先生の国語の授業のようです。
ポストカード、切手シート、チケット、ショップカードなど、大切なコレクションを収納するために生まれたファイルです。グラシン紙越しに透けて見えるコレクションは、美しさ倍増。一冊ずつ丁寧に手で綴じられています。タイトルは『私が集めたもの』という意味のハンガリー語。集めているものの数だけほしくなる、チャルカの定番商品です。
手製本ひと筋の職人、ヤナタ氏の工房には、年代物の製本機械もたくさん。その中のひとつが、丸い穴のミシン目をあけるマシン。この切手のような丸いミシン目を溺愛しているチャルカさんは、ずいぶん日本で機械を探したそうです…ヤナタ氏の工房でマシンを見つけたときは、それはそれは感激だったそうです。
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