CHARKHA(チャルカ)第2弾

2010.08.21

こんにちはirodori店主です(^o^)
昨日のご紹介したCHARKHA(チャルカ)ですが、実はまだまだご紹介したいのがありますので、その他のアイテムもご紹介します。
最近のブログは文面が長いとある方に言われたのですが、確かに携帯からご覧いただいてる方にとっては長いかも??(笑)
気長にお付き合い下さい(笑)
では本日のご紹介アイテムです。


ICO社ボールペン
¥630

金属部分にはICO社の刻印。

ハンガリーの筆記具メーカー、ICO社のボールペン。すでに廃盤になった商品ですが、チャルカのリクエストで限定復刻。オールドファッションながらモダンなデザインは、飽きのこないカタチ。使うときは頭の赤い部分をノック。仕舞うときはクリップの上の赤い部分をノック。東欧のボールペンは、ブルーのインクが基本。


ダブルデッカーノート
¥1155

中身は2段

ブルーは留めゴムの色が違います。

ノートの上下がバラバラに使える2階建てノート。2つのテーマのアイデア帳やスクラップ帳に。リング綴じなのでちぎってメモ書きにしても。ゴムの色は一冊ずつ違います。表紙の箔押しは銀色。ハンガリー語で「ドゥプラ フュゼト」。ダブルのノートという意味です。


チェコの動物柄ノート

12mm幅の横罫入り。

チェコの小学生が使っているA5学習ノート。表紙から想像するに、りす先生の算数の授業とふくろう先生の国語の授業のようです。


グラシンコレクターズファイル
¥998

この透け感がグラシン紙の魔法。特別なものがさらに特別感を増すから不思議。

中身が、落ちないように、ひもをまわして保管。多少ぶ厚くなっても、ぐるぐるっとひもを渡せばひとまとめにできます。

ポストカード、切手シート、チケット、ショップカードなど、大切なコレクションを収納するために生まれたファイルです。グラシン紙越しに透けて見えるコレクションは、美しさ倍増。一冊ずつ丁寧に手で綴じられています。タイトルは『私が集めたもの』という意味のハンガリー語。集めているものの数だけほしくなる、チャルカの定番商品です。


ヤナタさんの
中とじノートブック
¥1680

大きな丸い穴が
並んだミシン目。

中紙は、もちろん再生紙。
裏表のニュアンスが違います。

手製本ひと筋の職人、ヤナタ氏の工房には、年代物の製本機械もたくさん。その中のひとつが、丸い穴のミシン目をあけるマシン。この切手のような丸いミシン目を溺愛しているチャルカさんは、ずいぶん日本で機械を探したそうです…ヤナタ氏の工房でマシンを見つけたときは、それはそれは感激だったそうです。

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