ニンジャピン[ninjapin]
2010.07.19
こんにちはirodori店主です(^o^)
今日は『海の日』。あれ?7月20日じゃー…。祝日法の改正(ハッピーマンデー制度)により2003年(平成15年)から7月第3月曜日になったんですね。
なったんですね?っていまさらって感じですが…(笑)
連日の暑さに参ってしまい今日は朝からプールに行って来ました!9時30分から開場なので40分ほどしかいれませんでしたが…。それでも昨日の寝苦しい夜のモヤモヤを少し癒してくれたような感じがします。
今日もがんばりまーす!(^^)!
今日は優れものアイテムをご紹介します。その名も『ニンジャピン』!!
ニンジャピンは、ピン跡が目立たない壁にやさしい画びょうです。
ニンジャピンはL字の断面形状になっているので、壁にさして抜いた後でもピン跡が目立ちません。すこし凹凸があり、薄い柄・色のついた壁であれば、ピン跡を探してもなかなか見つけられないほどです。ピン跡を残したくない場所やピン跡を残せない賃貸などにオススメの画びょうです。
左が普通の画びょうの刺し跡。
右が「ニンジャピン」の刺し跡。
「ニンジャピン」の方が刺さる面積が少ないので刺し跡が目立ちません。
※ピンはまっすぐ抜き差ししてください。
※刺した状態でピンを回転させると壁面を傷つける恐れがあるのでご注意ください。
右が「ニンジャピン」の刺し跡。
「ニンジャピン」の方が刺さる面積が少ないので刺し跡が目立ちません。
※ピンはまっすぐ抜き差ししてください。
※刺した状態でピンを回転させると壁面を傷つける恐れがあるのでご注意ください。
-Designer-
宮本 修治 (Shuji Miyamoto)
《プロフィール》
1985年東京藝術大学デザイン科卒業後、景観デザインを専門に街づくりに携わりつつ、 生活用品のデザイン、クラフトアートや銅版画など幅広い創作活動を行う。 創作姿勢:モノの本質を創意工夫でカタチにする。
《コメント》
ポスターや写真、小物などをインテリアとして壁に貼ったり吊るしたりするとき画びょうを使用しますが、壁が傷つき見苦しくなることから、画鋲の使用を悩んだことはありませんか?「ninjapin[ニンジャピン]」なら大丈夫!・・・壁に傷跡が残りません。是非一度、お試しください。
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