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いよいよ本日より『 mizutama × 米織小紋 』お披露目です!!

2015.09.19

おはよーございます!! irodori店主です(^o^)
いよいよ本日より販売スタートしますよ~!!
『 mizutama × 米織小紋 』販売会
福島市のお隣、山形県米沢市の伝統産業「米沢織」から生まれた、鷹山堂さんが展開する「米織小紋」と「mizutama」さんがコラボしました!

irodoriにもたくさん入荷して来ました~(*^_^*)

今回は限定数量の販売となりますので、売り切れの際はご了承下さいませ。
なお、通販対応、お取り置き対応はしておりません。
2015年9月19日(土)〜27日 同日時、鷹山堂でも販売会をしております。
なんと!!鷹山堂さんでは9月23日(水)に「mizutamaさんのコースターサイン会(3:00pm~5:00pm) 500円/ドリンク付き」も開催致します!!
mizutamaさんの描きためたコースターの展示も行っているようです。
お時間のある方は、ぜひぜひステキな鷹山堂さんへ遊びに行ってみて下さい。
『鷹山堂』さん
米沢市、上杉城址お堀端の元工場を改装して立ち上げた地元織物メーカーの直営ショップです。
新しい米沢織の商品を核とした、米沢に縁のあるものづくりのスピリットを感じていただける空間です。
店内にはカフェスペースを設け、窓越しに見える上杉城址の四季折々の風景を眺めながら、こだわりのハンドドリップコーヒーを味わうこともできます。
米沢にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。(鷹山堂さんHPより抜粋引用)
米織小紋とは…
山形県米沢市、古くは伊達政宗や上杉謙信、直江兼続など、名だたる武将に由縁のある歴史的な土地で、江戸時代には上杉藩の城下町として栄えた町。
その米沢で生産される織物の総称が「米沢織」と呼ばれ、江戸時代中期に上杉藩主、上杉鷹山が財政改革のため、当時米沢で生産されていた糸を武士たちに織物に織らせて、付加価値の高い産業として発展させたことが始まり。
先染め細番手の糸を用い、高密度な紋織りが特長で、現在はハイブランドの生地生産地として認知され、地元やファッション関係の人々には「米織(よねおり)」の名称で親しまれている。
『米織小紋』は、その米沢織の「細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織で表現した織物。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られいるが、『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわっている。(鷹山堂さんHPより抜粋引用)
鷹山堂さんのHPはこちら→『http://www.yozando.jp/
mizutamaさんのHPはこちら→『http://www.mizutamahanco.com/

コメント

  1. ぬかぽん より:

    今日はありがとうございました‼️
    米織小紋の小物
    すごく素敵で購入しました‼️
    帰りにミルクでごはん食べて
    素敵な午後になりました!

    • irodori 店主 より:

      ぬかぽんさん、こんばんは~♪
      今日はご来店ありがとうございました~!!
      いつもいろいろとありがとうございますm(__)m
      ほぉ~Milkさんですか~
      シャレオツな午後のヒトトキを過ごされたようで何よりでしたぁ~

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