irodori 10th Anniversary 『樽木栄一郎 SOLO LIVE』

開催日:3月 1日(日)
場所 :irodori店内
時間 :開場18:30
開演19:00 料金:¥2,500(フリードリンク付き)
予約:店内収容人数に限りあり 下記のリンクより事前予約をおススメ致します。
irodoriホームページ「お問い合わせ」より
TEL 024-529-7761
おまけ:10周年irodoriオリジナルノベルティプレゼント
irodoriでは文房具は生活用具であると考えています。
書きものをする鉛筆やノートだけではなく、はさみ、セロテープ、ホチキス…
ほらね!キッチンやリビングで使ってるでしょ。笑
文房具には日々の生活が彩り豊かになるモノやコトがたくさん詰まってます。
そんな文房具を雑貨的視点でセレクトすることから
irodoriがスタートしてます。
文具を中心に国内外の新旧メーカーをはじめ、全国にある各地の文具店のオリジナル品など、 雑貨好き、文具好きの心をくすぐるアイテムを店主目線でセレクトしてます。
2010年3月オープンして、おかげさまで10年を過ぎました。
”10年ひと区切り”
10年も経てば在庫も増えたし、店主の体重も”だいぶ”増えました(笑)
「今までよりもさらに」ということではなく、
「新たに」これからのirodoriをお楽しみいただければ幸いと思っております。
2020年6月 irodori 店主
開催日:3月 1日(日)
場所 :irodori店内
時間 :開場18:30
開演19:00 料金:¥2,500(フリードリンク付き)
予約:店内収容人数に限りあり 下記のリンクより事前予約をおススメ致します。
irodoriホームページ「お問い合わせ」より
TEL 024-529-7761
おまけ:10周年irodoriオリジナルノベルティプレゼント
NEWS
年末年始の営業時間をお知らせ致します。
※2020年4月より臨時営業時間を継続中 10:00~18:00
12/28(月) 10:00~>18:00
12/29(火) 10:00~>18:00
12/30(水) 10:00~>18:00
12/31(木) 10:00~17:00
初売りは1月2日の午前10時よりオープン致します。
1/ 1(金) 店休日
1/ 2(土) 10:00~17:00
1/ 3(日) 10:00~17:00
1/ 4(月) 10:00~18:00
お陰様で11回目の初売りを迎えるirodoriです。
これもひとえに普段よりご愛顧いただいております方々に感謝感謝です!
福袋の詳細は店頭とブログにてお知らせ致します。
なお、福袋は通販対応しておりませんのでご了承下さいませ。m(_ _)m
■CHUMSフェア
開催期間 2020年4月24日(金)~5月6日(水)
2020年CHUMSが掲げるテーマは『CAMP WITH YOUR CHUMS』
今年は新型のテントやタープなどが増え、さらにキャンプグッズが充実!
CHUMSと一緒に海、山、川、フェス、キャンプに出掛けよう!
ということで、CHUMSと言えばアウトドア。
アウトドアで食べるものと言えば…そう!カレー!
ということで、昨年は人気カレー屋さんの「笑夢」さんとコラボさせていただきました。
食べ物の次は…飲み物
アウトドアで飲むものと言えば…そう!コーヒー!
残念ですがビールではありませんでしたー笑
今回で第3弾となるテーマは「珈琲」です!
福島市内にあるコーヒーショップ4店舗とコラボしますよー
詳しくはブログ記事をご覧ください。
BLOG
irodoriではインポートアイテムから
国内の老舗メーカーまで取り扱っております。
2004年オープンの東京・国立にある「つくし文具店」「つながる くらしと しごと」をテーマにオリジナルの文具を展開。代表的な「つくしペンケース」は”一度使ったら他のペンケースは使えない”というほど秀逸なペンケースで、irodoriでも大人気の定番品。
"夕方5時からユルく開いている文具店"
「ぷんぷく堂」 どこか懐かしの文具や珍しい文具を取り扱う、千葉県市川市にあるこだわりの文具店。「日本文具大賞デザイン部門」でグランプリを受賞した『あなたの小道具箱』をはじめ、店主 櫻井さんの”文具愛”がギュッと詰まったアイテムが多数。
大正六年(1917)創業の「銀座月光荘画材店」お馴染み「ホルン」のトレードマークが有名。カラフルな「スケッチブック」をはじめ、「8B鉛筆」「よく消える消しゴム」が言わずと知れた定番品。「右手クリップ」「ゼッケンバッグ」など雑貨としての人気も高い。
「ふくしま版学習シール」をコラボさせてもらったのがはじまり。それからもirodoriオリジナル商品のデザインでお世話になっているアラスカ文具の横山さん。【2020年7月3日リニューアルオープン】これまでの文具に加え、暮らしが楽しくなるような日用品や雑貨も品揃え。